データ作成についてご利用ガイド

●クリアファイルのデータ作成時のご注意点

溶着部や抜き加工部に文字や画像が入ると途切れたり読みにくくなります。
溶着部は必ず5mm以上空けて下さい。デザインやデータ確認の際はご注意下さい。

※データ作成の際は必ず弊社のテンプレートをダウンロードして使用してください。

 

●軟質素材のデザインデータ作成時の注意点

軟質素材への印刷でこのような全面にスミベタのデータを作成する場合。
K100%だけだとインクの特性のせいで少し薄く見えてしまいます。

黒を濃くするために、スミベタの部分のパーセントは
下記の濃度に設定してください。

シアン   30%
マゼンダ  30%
イエロー  30%
スミ    100%

リッチブラックと呼ばれる
引き締まった深みのある黒に仕上ります。

但し10ptぐらいの文字などの細い部分はK100%だけにしてください。
このような細い部分はリッチブラックだと印刷時のズレで他の色が出てきてしまう危険があります。

リッチマゼンダの文字
マゼンダの版が少し出てしまった例

K100%の文字なら問題ありません

 

●イラストレーターについて
●文字は全てアウトライン化してください。
●トンボ(トリムマーク)を入れてください。
※当社専用テンプレートをダウンロードしてご使用ください。
●ブラックオーバープリント(スミノセ)の設定はしないで下さい 。
ブラックオーバープリントは面積や下にある色や柄等によって使い分けが必要です。
特に指示のある場合を除いて弊社のルールに基づき最適な設定を行います。
ブラック以外のオーバープリントはお客様のデータの指定どおりに処理します。
(弊社はRIPの自動ブラックオーバープリント機能は使用しておりません)
●罫線は「塗り」ではなく「線」に着色してください。
●配置画像は必ず添付してください。(ファイル名を変更せず同じフォルダー内に)
●塗り足しはPPの場合3mm、PVCの場合5mm必要です。
●配置画像は「埋め込み」ではなくリンクで配置してください。(EPS形式推奨)
●全面ベタでない白版は絵柄より0.1mm程度小さく作成してください。

 

●フォトショップについて
●CMYK又はグレースケールで(RGB・ダブルトーンは不可)
●切り抜きパスは必ず「クリッピングパス」を「0.2」に設定してください。
●レイヤーは統合して「EPS」保存してください。
●画像データは原寸で350dpi(インチ)以上でファイル形式はEPSで
●ロゴ等モノクロ2階調(線画)は1200dpi EPS 又は TIFFで
●画像データの色補正はいたしません。
※フォトショップを使用して印刷データを制作される場合は「データ作成について(Photoshop編)」をご覧ください。

 

その他の注意点
※データの作成には必ず最新のテンプレートをダウンロードして使用してください。
※入稿データは色調整、修正など完了した状態で入稿していただきますようお願いします。
お手持ちのプリンターでプリントしたものは、印刷の色とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※入稿前にイラストレーターのオーバープリントプレビューにてオーバープリント(ノセ)部分の確認をお願いします。

  • Facebook
  • twitter
  • Hatena