資料送付にもおすすめ!名刺ポケット付クリアファイル

WEB経由でコンスタントにお問い合わせをいただく商品があります。
名刺を差し込むためのポケットが付いたクリアファイル、名刺ポケット付クリアファイルです。

資料を郵送したり、会社案内やカタログなどをお渡しする時に、名刺をセットしておけばとてもスマートですし、資料と名刺をいっしょに保管いただけるので、担当者や連絡先がすぐにわかるなどの特長があるクリアファイルです。

コロナ禍において訪問営業や展示会・セミナーなど、リアルなプロモーション活動が思うようにできない状況が続いていますが、そんな時だからこそ活用していきたいアイテムです。

 


名刺ポケット付クリアのおすすめポイント

①資料送付や展示会で効率よくスマートに名刺を渡せる
名刺専用のポケットがあることで、資料送付の際に名刺をクリップ等で止める手間を省けるほか、表面のよく見える部分に名刺をセットできます。

②資料と名刺をいっしょに保管していただける
クリアファイルに後から連絡先や担当者が分からなくなるのを防ぎます。社内で資料回覧する場合においても資料と名刺を一緒に回覧できるので便利です。

③お好みの位置に取り付け可能
ポケットを取り付ける位置は表面、裏面の指定範囲内でご指定いただけます。(スリットタイプを除く)


 

タイプは4種類
ビジネスシーンで大活躍の名刺ポケット付クリアファイル、弊社では現在4種類ご用意しています。

①タイプA:横型の名刺を上から差し込むタイプ

②タイプB:横型の名刺を横から差し込むタイプ

③タイプC:縦型の名刺を上から差し込むタイプ

④スリットタイプ:ポケットではなく切り込みに差し込むタイプ

以上4種類です。

④の名刺スリットはポケットでは無いですが、ポケットを取り付ける必要がないので短納期対応しやすくリーズナブルで見た目がすっきりしているのが特長です。

 

お好きな位置に取り付けできます(スリットタイプを除く)
ポケットを取り付ける位置が指定できます。
ただし制約があります。加工の都合上、中央付近に取り付ける場合は別途料金がかかるので注意が必要です。
また、スリットタイプの位置は変更できません。理由はポケットタイプのようにポケットを後から取り付けるのでは無く、打ち抜きの際に同時にスリット加工するからです。
※詳しくはお問い合わせください。

 

A4クリアファイル以外にも取り付け可能です
A4クリアファイル以外のクリアファイルにも名刺ポケットや名刺スリットを付けることができます。
例えばWポケットクリアファイルの内側ポケットに、名刺スリットを設けるなど別注オーダーも可能です。(※名刺スリットをオリジナル製作する場合には別途木型代がかかります)
既存の木型もありますので詳しくはお問い合わせください。
以下制作実績の中から一部を紹介します。


Wポケットファイルのポケットに2枚差し込みできるスリット2個


Wポケットファイルの表面の対角線上にスリット2カ所



横差し込みタイプのスリットに脱落防止のストッパ―機能を加えたもの

 

いかがでしたか?

今回は、ビジネスの効率アップに役立つ名刺ポケット付クリアファイルを取り上げてみました。

商品ページはこちらです↓↓↓↓↓↓↓↓

名刺ポケット付クリアファイル

※この記事は2020年1月14日に公開した記事を再編集しています。